せき、発熱、頭痛、鼻水等かぜの諸症状の緩和に
対象年齢:3カ月~6歳
全薬工業
30mL
指定第2類医薬品
【使用上の注意】
■■してはいけないこと■■
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる。)
◇「してはいけないこと」の内容◇
1.次の人は服用しないでください。
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。
他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬
等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。
(眠気等があらわれることがある。)
4.服用前後は飲酒しないでください。
5.長期連用しないでください。
全薬工業
30mL
指定第2類医薬品
【使用上の注意】 ■■してはいけないこと■■ (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる。) ◇「してはいけないこと」の内容◇ 1.次の人は服用しないでください。 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください。 他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬 等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等) 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。 (眠気等があらわれることがある。) 4.服用前後は飲酒しないでください。 5.長期連用しないでください。
小児用ジキニンシロップは、甘草(カンゾウ)エキス、解熱鎮痛剤アセトアミノフェンを配合した効きめのすぐれた小児用の総合感冒内服液剤です。◆甘草エキスがその多彩な作用により、かぜの諸症状を緩和するとともに、胃粘膜への刺激や負担を軽減します。
◆甘草の甘味を活かした、お子さまが服用しやすいシロップ剤です。
かぜの諸症状(せき、発熱、頭痛、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、のどの痛み、たん、悪寒(発熱によるさむけ)、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和。
1日3回、食後なるべく30分以内に、下記の1回量を(添付の計量カップではかり)服用してください。また、必要な場合には就寝前の服用も加えて1日6回まで服用できますが、このような場合には約4時間の間隔をおいてください。
3才以上7才未満1回5mL
6ヵ月以上3才未満1回3mL
3ヵ月以上6ヵ月未満1回2mL
用法・用量に関する注意
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)2才未満の乳幼児には、医師の診療を受けさせることを優先し、止むを得ない場合にのみ服用させてください。
添付文書中の(してはいけないこと)を守らないと現在の症状が悪化したり、副作用や事故が起こりやすくなります。詳しくは薬剤師又は登録販売者にお尋ね下さい。
(30mL中)
dl-メチルエフェドリン塩酸塩 20mg、アセトアミノフェン 300mg、クロルフェニラミンマレイン酸塩 2.5mg、無水カフェイン 25mg、カンゾウ(甘草)エキス 332mg(原生薬換算量1,660mg)
添加物としてアルコール、クエン酸Na、パラベン、プロピレングリコール、白糖を含有します。
20歳未満のお客様へ 薬物濫用防止のため、以下の成分を含む医薬品の販売時に 特別なルールを設けておりますので、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いたします。
【対象となる成分等】
・エフェドリン
・コデイン
・ジヒドロコデイン
・プソイドエフェドリン
・メチルエフェドリン
・ブロモバレリル尿素 を成分として含有する医薬品
(平成26年厚生労働省告示第252号)
1. 販売時、学生証等により氏名・年齢・学校名または勤務先を確認 させていただきます。
2. 上記が 確認できない場合、販売を行いません。
3. 特に、以下の3成分については、おひとり様1個(1箱または1瓶)の販売に限定させていただきます。
(やむをえない場合を除く)
● ジヒドロコデイン
● メチルエフェドリン
● ブロモバレリル尿素
お客様の健康を守るため下記に取り組んでおります。
ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたいします。
1. 当店では、濫用等の「適正な使用以外の目的での医薬品等の購入」をお断りします。
2. 濫用等のおそれのある医薬品を購入される場合、下記の対応をさせていただきます。
①購入者が若年者(高校生以下)の場合、氏名・年齢を確認します。
②販売は原則おひとり様1個とさせていただきます。
③複数個購入をご希望の際には理由を確認します。
④「薬物濫用・薬物依存」の疑いがある場合には、しかるべき対処をし、法令に基づき副作用報告を行います。
3. 市販の医薬品による対応が適切でないと判断した場合、受診等を勧めます。
会社名 | 全薬工業株式会社 |
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問合せ窓口 | お客様相談室 |
電話・アドレス | 03-3946-3610 |
受付時間・ 休業日 |
9:00~17:00(土日祝日を除く) |
Webサイト | http://www.zenyaku.co.jp |